Sha’k
DJカエル・シショウ・MC.TV役(CV)
在宅仕事中も暇なときに「ミニガンよ!」って大声で練習してました。
DJカエル・シショウ・MC.TV役を演じたSha’kさんにインタビュー。
Q:今回、どんなふうに役作りをしたのか教えてください。
Sha’k:最初、声を掛けられた時は嬉しい!ってなったのですが、台本見て、奇抜なキャラクター達に、これやるの!?って驚きました。でも、MC.TVも、DJカエルもシショウも終始楽しく録音できました。三役もあるので、声が同一人物に気づかれないようにしたくて、本気で変えようとしてました
スイボウ:声色だけじゃなくて、しゃべり方も変えてましたよね。
Sha’k:そうそう、喉にヤマちゃんもインストールしてました。
Q:メインのキャラクター達のイメージも教えてください。
Sha’k:タイタイはクールでかっこいい、ミニガンはアホっぽいけど、曲がった事が大嫌いがして、好感もてるし、コエンドロさんはちゃんと本人っぽくて、わけわかんない感じで愛されキャラな感じが良かったですね。
Q:おすすめのシーンはありますか?
Sha’k:やっぱり師匠のミニガンへの説教のシーンですね。一番熱が入ったところです。在宅仕事中も暇なときに「ミニガンよ!」って大声で練習してました。
タイタイ:あの声を聴いたからこそ、あそこのBGMが出来たんですよ。
Sha’k:え、そうなの?じゃあ俺がいなかったら生まれてなかったんですね!本当にやれてよかったと思っています。後は、やっぱりラストのシーンと、Bukkieさんのカネダが本当に好き!調子乗ってたのに、最後崩れる感じがいい、スカッとしますよね
Q:Sha’kさんにとってこの作品とは?
Sha’k:こういう演技の仕事への理解度が上がったというか、自分にとっては「登竜門」でした。それで、もっと上手くなりたいと思えた作品でした。楽しかったので、他にも声の募集とか探しちゃいました!自分の友人にも聴いてもらって、「え、これお前!?」って驚かせたいですね。「お前ボイスチェンジャー使ってる?」って言われるくらいになれたら嬉しいなあ。
Blog
VRChatで作ったメタバースMovieドラマ「VisitoR Zero」をAIと解説。
メタバースでドラマを作るということ。 メタバース空間の可能性を映像で表現した「VisitoR Zero」。VRChatという仮想空間内で全て撮影されたこの革新的なショートドラマは、現実と仮想の境界線を曖昧にし、従来の映像…
音楽だけではだめ? メタバースでビッグになるために必要なこととは…『VisitoR Zero』第3話
本作は、誘われてメタバースのライブを観に来た主人公のタイタイ(しまねこめ)と、韓国人ラッパーのミニガン(ミニガン)とが繰り広げる、音楽・友情・夢——全てが交差する メタバースで生まれた、 見たことのない日韓ドラマシリーズ…
AI音楽生成の最新トレンド2025!未来を変える活用事例
2025年、AI音楽生成技術は革新的な進歩を遂げ、音楽制作の常識を大きく変えています。これまで専門知識が必要だった音楽制作が、誰でも簡単にできる時代が到来しました。この記事では、最新のAI音楽生成技術のトレンドから具体的…